ハゲ辞めます、32、33日目。風呂に入らない日

みなさん、こんにちは。

 

ネタも無くなってきたので、一先ず2日に一回のブログ更新へペースを落とそうと思います。

 

昨日はウォーキング通勤、ライザップ牛サラダ、昼休憩の散歩、朝と夜のケア(一手間も欠かさず)を行いました。水分補給と肩こり解消運動はぼちぼちです。

 

そして、今日はウォーキング通勤、牛丼と生野菜サラダ、朝と夜のケア(同上)を行いましたが、昼休憩は天気が悪く、また風も強かったので散歩はやめました。水分補給と肩こり解消運動はぼちぼちです。

 

昼休憩の散歩をするかしないかで、一万歩に届くかどうかが大きく変わってきますね。

 

また、朝と夜のケアの一手間をするかしないかで、髪のボリュームが違うように感じます。

 

今日は風呂に入らない日の対応について考えます。

 

風呂に入らない日とは?

風呂に入らない日とはいつのことなのでしょうか。

 

一つには単純に昨晩、お風呂に入らなかったというのがあるでしょう。

 

もう一つは家族が誰も入らなかったり、シャワーを浴びるのさえ億劫になる夜です。

 

さらには冬にもなると、寒くて寒くて裸になるのが嫌になる日もありませんか?私はあります。

 

よく考えてみると風呂に入らない日というのも出てくるものだと思っています。

 

そういう日に髪のケアはいかにすれば良いのでしょうか。

 

お風呂に入ることの効果

お風呂に入るということは、必然的に体のすべてをシャンプーやボディソープなどの石鹸で洗うことになります。

 

一日にかいた汗を、髪の場合は毛穴から洗浄することで、頭皮環境を清潔に保つという効果があります。

 

さらには、夜に頭皮を洗うことによって、いわゆるゴールデンタイムの髪が生える時間にしっかりと髪を生やすことにつながるとも言えるでしょう。

 

また一方で、湯船に浸かることができれば、半身浴などによる発汗作用が働いてより頭皮の皮脂を落とすことができます。

 

また、湯船に浸かることで体を温め血行を促進し、頭皮に栄養を送ることにつながり、ぽかぽかと気持ちいい状態はストレスも発散させてくれることでしょう。

 

最低でも頭皮環境は整える

このようにお風呂に入る効果は絶大で多大であるということがわかると思います。

 

では、お風呂に入らない日は何をすればいいのでしょうか。

 

それは上記の前半部分である、頭皮環境を整えるということです。

 

したがって、最低でも髪と頭皮は洗わなければならないということになります。

 

私は今日はお風呂に入らない日でしたが、頭皮はしっかりと時間をかけて洗いました。

 

頭皮を洗うことで、繰り返しにはなりますが、皮脂を落とし、頭皮環境を整え、ゴールデンタイムに向かえるということになります。

 

みなさんも、お風呂に入らない日について、自分に何ができるかを考えていただければと思います。

 

なお、今までの私であれば朝風呂をしていましたが、発毛サロンに通い始め頭皮環境やゴールデンタイムの話を聞いてからは、夜のお風呂一択になりました。