ハゲ辞めます、21日目。ハゲとバイク
みなさんこんにちは。
今日は休日ということで、3ヶ月ぶりくらいにバイクでツーリングに行ってきました。
発毛サロンに通い始めてからはじめてののツーリングということもあり、ハゲとバイクについて書いていこうと思います。
余談ですが、今日初めて歩数10,000歩到達しました。
今日は朝と夜のケアをしたくらいですかね、あとは10,000歩。昼ごはんは天丼でした。
さあ行ってみましょう。
ハゲはヘルメットを脱ぎたくなくなる
バイクに乗る時に必ず必要なのがヘルメットです。
私はフルフェイスのヘルメットをかぶっていますが、長時間つけると髪がぺたんとなり、かつ汗かなにかで髪がまとまってしまうため、地肌がよく見えるようになってしまいます。
私はこれが嫌で、通勤にバイクを使わないくらいです。
ツーリング中でも途中のコンビニや道の駅でのトイレ休憩や買い物、目的地での散策や食事など、ヘルメットを取り、一眼に触れる時があります。
そうした時にハゲていると、髪がまとまってペタンとなり地肌が見えてしまうため、帽子が欠かせなくなります。
今日も帽子を持っていき、目的地での探索中と食事中はかぶっていました。
こうした状況の打開策は幾らかあるのだと思います。
- ヘルメットをフルフェイスではなくジェットヘルメット等にする
- もしくは余裕のあるヘルメットをかぶる
- もしくは通気性のいいヘルメットをかぶる
ヘルメットを変えるしかないのかな?笑
ヘルメットがキツすぎると、頭部の血流が悪くなり、従前から言っているように、栄養が行き届かなくなります。
なので、バイクから降りてトイレに行く時とかは、頭をほぐすようにしました。
圧迫感や凝りは血流の大敵
ヘルメットがキツすぎると頭部の血流が悪くなるという話をしましたが、バイクはそれだけではありません。
常に一定の体制を取り、比較的前屈みでハンドルを握ると、体に負担が生じます。
特に肩と首はかなり凝ります。
肩と首が凝るからなんだ、と思われるかもしれませんが、これは薄毛にはかなり重要です。
繰り返しですが、これも血流に影響します。
血と血の流れは心臓で作られます。
心臓で作られた血や血の流れはどこを通って頭に栄養を与えるかというと、それは首です。
したがって、首や肩からというのは、薄毛及びハゲの大敵なのです。
これの対策は何個かあります。
- 腕に負担をかけない体制を取る
- 荷物を背負わず、タンクバッグやリアキャリア、パニアケースに代替する
- 信号の際に常に肩を揉む
- ツーリングの日の風呂は長く、凝りをほぐすようにする
こうした形で、首凝り肩こりへの繊細な注意も心に留めておきましょう。