ハゲ辞めます、29日目。改めまして

みなさんこんにちは。

 

改めまして、気合を入れ直して、ブログ更新を始めていきたいと思います。

 

今日はウォーキング通勤、昼ごはんは牛丼と生野菜サラダ、昼休憩散歩、水分補給、肩こり解消運動でした。

 

朝と夜のケアですが、これは素で朝のケアのひと手間を忘れてしまいました。

 

最近天気がよく運動できるようになりましたが、最近の手抜きのせいで髪が生えづらくなってきてるかなと思います。

 

今日はハゲに気付く初期段階について書いていきます。

 

ハゲは自分では気付きにくい

自分でハゲ始めたと気づいて人はどのくらいいるでしょうか。

 

ハゲ始めたと気づいた時にはもう手遅れなことが多いです。

 

自分で気付こうが、他人に教えてもらおうが、ハゲ始めたと自覚した時には、しばらくはハゲが加速するということは覚悟しておかないといけません。

 

ただ自分で気づくより、他人に気づいてもらう方がまだ早く対策は練られるかなと思います。

 

自分では鏡で真正面を見るしかなく、頭頂部のハゲには気づきません。

 

一方で他人は自分を客観視しているため、真正面だろうと側頭部だろうと、そして頭頂部だろうと関係なく、全てを見れますし、全てを見ています。

 

自分で気づくということは、だいぶハゲた後のことになりますが、他人に気づいてもらうということは、初期段階にあるということが多いです。

 

自分でハゲに気付くには抜け毛の質を見る

ただ、他人がハゲ始めに気づいても最初はなかなか指摘できないものです。

 

それは「傷ついてしまうんじゃないか」という尊厳に関わるような指摘事項だからです。

 

家族は別ですよ、ズバリ言ってきますからね笑

 

自分でハゲに気付く方法は、ズバリ抜け毛の髪の太さ長さです。

 

抜け毛の量はもちろん重要ですが、人は抜け毛は必ずあります。

 

そうした時に何を比較していくかというと、抜け毛の太さと長さなのです。

 

抜け毛が細く短い場合は要注意です。

 

抜ける毛が細く短いということは、つまりは髪が育ちきらないまま、髪が抜けていっているということです。

 

そうすると、髪の発毛サイクルに狂いが生じているということになり、長く太い髪がどんどんと育たなくなっていきます。

 

細く短い髪は気付きにくいですが、そうした要素がさらにハゲに気付くのが遅くなる要因になります。

 

気付きにくいものですが、抜け毛と、その太さと長さに注意していきましょう。